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遠距離の婚活ってアリ?ナシ!?

 「遠距離の婚活なんてムリでは?」と大半の方が思われるのではないでしょうか。

しかし私がコンシェルジェをおこなわさせて頂いた2年間の中でも、担当させて頂いた2組の方が遠距離の婚活にて成婚されました。1組が東京都と青森県、2組目が神奈川県と兵庫県。

遠距離婚活は近距離婚活よりもハードルは高いがアリである!

遠距離婚活がアリなのか?ナシなのか?と、問いかけられると、ハードルは高いのが事実ではありますがアリとしか答えようがありません。

とはいえやはり近場での婚活のほうがなにかとスムーズであることは明確です。 近場の婚活と比較して遠距離婚活には多くの障壁がたちはだかります。

ただし少ない確率ですが、上記の例のようにまさに「この人だ!」と思える方に出会えれば壁を崩せるということですね。

もし、遠距離婚活のハードルの高さを覚悟して活動できれば、婚活ターゲットの異性の数が何倍になるでしょうか?

日本国内全土と広げるとまさに何百倍と広がる可能性もあります。そこでこの記事では「遠距離婚活から結婚まで」をテーマに記します。

遠距離婚活の成功のポイントとは!?

婚活においては、まずは会ってみなければお話になりませんが、会う前にまず自分にとってもお相手にとっても遠距離でもOKであるのかの双方の確認が大前提です。

その時点でお互いOKであっても、いざ会う約束をする段階で遠い距離だからといってなかなか日程調整が進まないようであれば、それはそれでどちらかに心の底に遠距離という違和感があり、ご縁がない気がします。

遠距離婚活はスピードがもっとも大切!

スピーディーにお会いできる日程調整ができれば、実際にお会いしたうえできちんとお互いに『遠距離になってしまうが大丈夫か?』の再確認を取っておけば今後の発展の可能性は大いにあると思われます。

そして婚活であるいじょう結婚をゴールとしてお相手を視野に入れていますので、遠距離とはじめから分かっている場合は近距離よりも考えることが多くなります。

婚活はスピードが重要ですが、とくに遠距離の場合、「スピード重視」がもっとも大切な成功のカギです。

何故ならば、遠距離であるがゆえにお互いにお相手のことを早く理解し、信用を得れなければ多くの余計な推測や感情などがお互いに湧いてくるもので、そのような感情は決してお互いにとってよい方向には向かいませ

交際開始時のポイント!

交際が始まった場合、遠距離恋愛中に連絡がなかなか取れなくて不安であるといったような内容をよく耳にします。

こちらに関してはもし可能であればお付き合いスタートの時点で簡単なルールを作るのがよいかと思います。彼はとてもマメだけど彼女はメールや電話が苦手というようなケースもありますので、お互いが同じ性格とは限りません。 そこの確認は遠距離婚活のキモといっても過言ではないでしょう。

毎日仕事から帰宅したら1回だけメールしようね、など簡単な内容でよいかと思います。ルール作りをしたうえでそれが守れそうにない日などの場合は、あらかじめそれはしっかりと相手に伝える事を繰り返せばお互いの信頼という種がどんどんと育つはずです。

また、仕事が忙しくてなかなか連絡を取れる自信がない方は、守れないような約束は最初からしないほうがよいかと思います。その小さなきっかけから相手に不満要素を作ることになり、自ら首を絞めることとなります。

怒って連絡を無視などしても遠距離なのでなかなか分かってもらうことができません。 会えない分、メールや電話は遠距離で大切なツールとなります。ちなみに冒頭で記しました成功された1組は、2ヶ月程度、もう1組も3ヶ月程度で成婚されております。

そのためには、交通費も高価となりますが最初の頃は頻繁に会う。電話やメールはとくにマメにおこなうこととなります。このあたりの覚悟ができねば成功への道は開けないのではないでしょうか。

遠距離婚活におけるデート場所は、できるだけお互いの負担バランスを考えることが大切

彼の地元・彼女の地元・お互いの中間地点、どこで会えばいいの?

まずこれで悩む方が多いですよね。 まだ交際が始まっていない方からすると女性の方から『あなたに会いに行く!』と言ったら軽く見られるのではないか、男性から「会いに行く!」と言っても、ガツガツしてるように見られるかなど、色々考えてしまい最初の切り出しのタイミングも難しいと思います。

また「どこで会うか?」も考えねばなりません。たとえば日帰りで行けるようなお互いの距離であれば中間地点でもよいですし、男性女性どちらの地元でもよいかと思います。遠距離で新幹線や飛行機が必要で日帰りも難しい場合はどうしたらいいのでしょう。

男性の場合は、もし仕事の出張ついでに会いに行けたりするのならそれはぜひ活用されるべきです。 そういった理由もない場合は、男性から会いに行った方がいいでしょう。一泊が必要な場合は事前にホテルを取って会ってください。女性の家に泊まる前提は当然ですが絶対にNGです。女性側も男性がわざわざ遠方から来てくれてることに感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう。

何度か会ってお互い将来を見据える相手と認識さえすれば、以降はどちらが会いに行ってもいいかと思います。私も遠距離経験者ですが、はじめの数回は彼が会いに来てくれていて、そこからはすべて私が会いに行っており疲れた記憶があります。

どちらかが苦痛になるとそこが終わりとなりますので、バランスが大事です。そのあたりをとくに男性が汲んであげなければと思いますし、男女お互い会いに来てくれることの感謝の気持ちは必ず伝えるべき。慣れあいになると気持ちでは思っていても言葉にださなくなることだけは、亀裂の原因になりますので。

遠距離婚活におけるデートの費用や交通費は、亀裂の原因になりやすい

遠距離での大きな課題は交通費です。会いに行くためには飛行機代や新幹線代が必要となり女性側が結構不満を抱いてる意見を多く聞きます。

一般的には男性の方が収入が多いので男性に出して欲しいと思ってる女性が多いです。 たとえば往復3万円の距離で彼女が彼に会いに行く場合、彼が彼女に1万円渡して、現地でのデート代は出してもらうというのはどうでしょうか?

彼の方に比重がありますが、彼女はその分、往復の時間を費やしているのです。時は金なりです。 もし男性側が交通費もすべて出すよと言ってくれたならば甘えてもいいでしょう。結婚を前提で、お互い貯金も必要なのでムリのない程度にしてください。

デート代は目に見えてるのでわかりやすいのですが、会いに来てもらう側は最初の頃は意識しますが、回数が重なってくると交通費の負担の大きさが薄れていくものです。 交通費の出費できつくなるならば相手側に素直に話してください。交通費のことでどちらかが気分を害してしまっては本末転倒です。

遠距離でない恋愛ではしなくてもよいケンカの原因となってしまいます。 会いに行ったり、会いに来てもらったりとお互いがどちらも経験していると気づきやすいかもしれません。デート代は会いに来てもらってる方が出してもいいかと思います。来てもらった感謝の気持ちとしてです。

遠距離で会いに行くときはワクワクなのですが、ちょっとした小旅行となりますので帰りは結構疲れるものです。費用面に関しては臨機応変なのですが、相手の気持ちを考えておこなってください。

遠距離婚活における告白について

遠距離同士で何度か会い、本交際が始まり遠距離にも関わらずお互い時間を割いて会っていたのであれば、告白してもOKの可能性は十分あります。

ただしお付き合いするにあたり、遠距離というのは相手に絶対的な信頼が必要となってきます。

告白の前に、とくに婚活の遠距離は二股交際に注意!

婚活サイトやアプリなどで知り合ったり結婚相談所で知り合ったりしている場合は、まだお互いのどちらかが退会していないケースも多々あります。

遠距離だからという理由よりも何人か保険を作ろうとする人も中にはいるのではないでしょうか。 実際に、『サイトで知り合った彼といい感じになってきたから退会したけど、遊び半分で違うアカウントを作ってまた入会したらその彼からメッセージがきた』という話も聞いたことがあります。笑い話にもなりませんね。

こういったケースは、遠距離に限ったことではありませんが、人は誰しもお相手が遠距離であるというだけで何をしても相手にはわからないと考えがちです。

お付き合いする前ならばアリかもしれませんが、結婚前提のお付き合いすることが決まれば、退会してるかどうかで信頼度がまったく変わります。

遠距離は会えない時間が多い分、お互いの信頼度合がすべてです。このようなケースもあることを頭に入れたうえで慎重にお相手を見極めましょう。

結婚相談所においては早めに交際マークを!

結婚相談所などであれば、通常お互いに活動を休止できる制度があります。どちらかが休止しておりどちらかが活動中というのは、本気の交際であるとは思えません。

そのような際は、思い切ってその件について話しましょう。話しても休止をするつもりがなければ、縁なしだと割り切ったほうがよいです。その気もなく保険で交際されているなど時間のムダ。

告白(プロポーズ)についてはお互いに活動を休止したうえで繰り返しお会いした延長線上が大前提です。

まとめ

結婚を前提の遠距離恋愛は近距離恋愛と比べると一段ハードルが上がるのは否めません。

とはいえそれを乗り越えて結婚した方も多くいらっしゃいます。遠距離に限らずですが、お互いの気持ちを考え、感謝の気持ちを忘れず、信頼しあった仲になれるよう頑張ってください。

そうすればケンカも少なく関係を続けていけるでしょう。 本来は結婚が前提なので、お付き合いはそんなに長くならないのが一般的ですが、遠距離となると会える頻度が少ない分、お付き合いの期間が長くなる可能性もあり時間とお金と覚悟が必要でしょう。

ここに落とし穴があり、「遠距離だから・・・」というイメージに甘んじてダラダラした婚活でうまくいったケースはほぼありません。

逆に遠距離だからこそ「スピード重視」がもっとも大切な成功のカギであるといえるのではないでしょうか。 遠距離でも会いたい相手~結婚までとなれるよう、そしてそんな人と出会えたらいいですね。

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