Original

ネット婚活は危険?リスクを回避し安全に利用するためへの対策5選!

「素敵なかたと出会いたい!しかしネット婚活は危険なのではないか?」と思われてませんか?

出会いを求めている女性にとって、見も知らぬかたとの出会いに危険はつきものではありますが、とくにネットを介して出会うことは運営元の運営方針によっては危険があることも事実です。

残念ながら、男女がネットを介して知り合うことに100%安全というものはありません。しかし安全に出会って結婚されたかたもたくさんいらっしゃいます。

つまりご自身で、100%に近い安全のための知識と防御策を備えてから活動をされねばなりません。


こちらの記事では、現役カウンセラーであり管理人の美喜が、業界の裏事情を含めネット婚活の危険な理由を解説し、ご覧いただいたあとには危険を回避し安心して婚活できるようにネット婚活の根本的な原理原則を基に解説いたします。

ネット婚活が危険とされる5大要因とは!?

ネット婚活はインターネット上に運営会社が設置したサーバーを介し、そこに登録したもの同士がつながり、その仲介料として運営会社が料金を徴収する仕組みとなっております。

ではそこで生じる危険性を挙げますので把握しておきましょう。

  1. サクラや業者の存在による危険
  2. 誇大表現による危険
  3. 遊び目的や勧誘の存在による危険
  4. 結婚詐欺師による危険
  5. 情報漏えいの危険

この5大要因を頭に入れたうえで活動されることが自身を守る対策となります。次の章でこの5大要素の具体的な内容と対策を解説いたします。

1.サクラや業者の存在によるネット婚活の危険と対策!

サクラ・業者とは!?

サクラとは!?

容姿や条件が非常に素晴らしく、「どうしてこんな方が婚活を?」という方があたかも会員のようにプロフィールに掲載されていたりします。

そのかたは運営会社に仕事として依頼されていたり、その運営会社の社員で既婚者であったりするのがサクラというものです。

とくにネット婚活においては、サーバーにサクラのプロフィールをアップするだけでかんたんに仕込めるので、運営会社としてはコストもほとんどかからず、それをサクラと判明される可能性も低く仕込みやすさはNo.1でしょう。

会員側としてみれば許せない行為ですが、見抜けないため「もしかしたら、いつかはこんな方と・・・」といった期待感を脳に植え付けられ、会費を毎月支払い活動をさせられるという餌食にされてしまったりします。許せませんね。

業者とは!?

他者サービスへ一般客を装って入り込み、自社のサービスへ誘導する行為をおこなう存在。

サクラや業者への対策!

サクラはそもそもそのサービスの運営元の内部の者であったり、金銭で雇っていたりします。業者に関しても外部からなりすます同様な者。

共通していることは、利益のためにサービス利用者の心をもてあそぶ悪質な存在であることに間違いありません。

しかし残念ながらこのようなサービスの性質上、運営元内部の人間でないかぎり見抜くことは難しいでしょう。

対策としましては、このようなコンプライアンス(法令遵守。とくに企業活動において社会規範に反することなく、公正・公平に業務遂行すること 引用元:三省堂 大辞林 )に反することを平気でおこなうような運営会社を選ばないようにすることしかありません。

裏を返せばコンプライアンスに準ずる運営会社を選択することが一番の対策となります。

そのための詳細は以下の記事をご覧ください。

参考記事:優良な婚活サービスの見極め方!ムダなお金と時間を省ける4大条件とは?

2.ネット婚活サービスの誇大表現による危険と対策!

たとえば「会員数○○○万人突破」、「カップリング率○○%」、「婚活○○No.1」のような婚活を検討しているかたの心に響くキャッチフレーズがよく見受けられます。

その謳い文句のエヴィデンス(証拠)が明確であればよいのですが、実際は誇大に表現している業者もあることを忘れないでください。

またWebの技術はますます上がっており、人の心を惹きつけるような巧妙なサイトデザインは今やかんたんに作成出来ます。

誇大表現による危険への対策!

どんなに目を惹かれる見た目のサイト、惹きつけられるキャッチーな言葉の羅列があろうが、あなたがそのサイトで一番に確認する場所は、運営会社の場所です。

サイトの一番上もしくは、サイトの一番下に記されております。特定商取引法の表示という項目の中に記されているケースもありますのでチェックです。

見た目ではなくそのサービスの運営元である企業情報の確認と、書かれている内容のエビデンス(証拠・根拠)の確認が一番の対策となります。

3.ネット婚活会員に潜む遊び目的や勧誘による危険と対策!

ネット婚活は入会に対しての敷居が低いため、本来の目的である婚活を度外視した人間も入会している可能性は否めません。

既婚者、または彼女・彼氏がきちんといるにも関わらずヤリ目で入会していたりする者もいたりします。婚活を本気でおこなっている人間の弱みに付け込んだこのような行為は許せません。

また既婚者や彼女・彼氏がいるいないに関わらず、そもそも出会いというものをそっちのけで、親しくなったあとにはビジネスや宗教等の勧誘を目的として入会している例も出てきております。

このようなケースは、入会の際に身分証明書の掲示だけでは運営元も判断出来かねますので、特徴を理解し自己防衛するしかありません。

遊び目的や勧誘の存在による危険への対策!

遊び目的のケース

  • すぐにでも会おうと誘ってくる
  • メールの段階で浮いた話をしてくる
  • 過去や現在の恋愛話をすると避ける
  • 初対面から馴れ馴れしいスキンシップをしてくる

勧誘のケース

  • すぐにでも会おうと誘ってくる
  • 話しの流れに合わない商品やサービスの話を突然してくる
  • 無関心であることを明確に態度で表しても再度その話題をしてくる
  • 初対面からお金の話をしてくる

以上のような特徴を感じた場合、まずは疑うところから対策をとりましょう。

自己防衛の具体的な対策とは!?

出会う相手との行動場所にて危険回避は鉄則です。

行動のうえで大事な点は、はじめて会う場合も含め3回目までは自己防衛として以下の4点を行動の基本とされてください。

  • 日中に会う(午前10時~午後3時)
  • 駅前など人が溢れている場所で会う

  • 酒場では会わない(バーや居酒屋など)

  • 相手の車に乗るような密室はさける

これだけでも確率的には対策となり得ます。

4.ネット婚活に潜む結婚詐欺師による危険と対策!

たまに見かけますよね。小さな街の結婚相談所において結婚詐欺師から大金を奪われたというニュース。

なかには保険金目当てにて最悪な事態を招いた事件も起きたのも事実です。ただし結婚詐欺は中高年に多く、20代30代では耳にしませんが念のために記しました。

結婚詐欺師による危険への対策!

このケースも、入会の際の身分証明書の掲示だけでは運営元も判断出来かねますので、特徴を理解し自己防衛するしかありません。

詐欺のケース

  • すぐにでも会おうと誘ってくる
  • 初対面からお金の話をしてくる
  • 会うたびにお金の話題をしてくる

以上のような特徴を感じた場合、まずは疑うところから対策をとりましょう。

5.ネット婚活における情報漏えいの危険と対策!

ネットインフラの完全普及により今やスマホは当たり前のように誰もが持っています。とくに最近巧妙で、みなさんがよく使われるAmazonや楽天になりすましたフィッシング詐欺メールが頻繁に届きます。

それらのすべてが個人情報を盗み取ることを目的としており、ネット婚活業者の選定を間違うと、あなたの個人情報がその業者から流れる可能性もじゅうぶん考えられますし、今や個人情報が裏で売買されるような時代です。

情報漏えいの危険への対策!

運営会社の資格の有無をチェック

とくに情報漏えい等のセキュリティに関しては、取得には大変労力がかかると言われているプライバシーマークの取得をしている運営会社の選択が大前提。

上記マークのチェックは最低限されることが対策のひとつです。

自身の相手への発言内容をブロック

信用を確信するまでプロフ以外の個人情報は口にしないのが鉄則。

プロフの顔写真にも対策を

顔写真を婚活サイトに掲載して大丈夫なのか?と女性であれば誰もが思われるのではないでしょうか?

とはいえ婚活サイトやマッチングアプリを利用するにあたり、顔写真が掲載されていないと完全にスルーされてしまい、まったく相手にもされないのが現状であり、人気の大手婚活サイトは顔写真掲載が100%となっていたりします。

顔写真を悪用されたという例は、肖像権もありますので聞いたことがありませんが、たとえば現在の国内のサーバー運営会社はネットにアップロードされた場合、削除依頼をかけると素早く対応してくれるところがほとんどです。

それよりも写真の背景などに、あなたの住まいが特定されてしまうようなものが映り込んでいないか?のチェックだけは対策として最低限おこなわれてください。

婚活サイト比較ランキング!取材や実体験と安全度から厳選した3選!

ネット婚活が危険と改めて思わされた最近の事件から学べた教訓とは!?

先日のニュースをご存知なかたもいらっしゃるでしょう。

70歳のおじいさんが、婚活サイトにイケメン30代の写真を使い独身男性として登録し、30代の女性から320万円もの大金を奪った事件。もちろん実際に会ってもいません。

この70歳のおじいさんは同様な手口で何件もの同罪を繰り返していたようです。ここで普通のかたでしたら3つのポイントがあげられます。

  1. そもそもこの婚活サイトの運営自体どうなっているのか?
  2. この70歳のおじいさんのメールやLINEの会話の巧みさって・・・。
  3. 信じてお金を振り込む30代の女性って・・・。

1.そもそもこの婚活サイトの運営自体どうなっているのか?

このような誰もが他人の写真でかんたんに登録できるような運営をしている会社もまだまだ存在します。大手の婚活サイトのように登録の際に身分証明書のチェックがおこなわれているところの選択を心掛けましょう。

教訓

業界事情としては、いまだに多くのネット婚活事業者はネット特有の便利で手軽さをウリにしており、入会への面倒や敷居を下げて会員をより多く集めることに注力しております。

かんたんに入会できるほど危険度は高まるので注意されてください。

2.この70歳のおじいさんのメールやLINEの会話の巧みさ

この70歳のおじいさん、そのような能力があるのでしたら他のまっとうなお仕事に活かせなかったのでしょうかね?

教訓

いずれにせよ写真は30代イケメンで、プロフィールは高スペックの嘘だらけで固められていたのでしょうが、これまたそのようなことがまかり通る運営会社にも問題があるでしょう。

3.信じてお金を振り込む30代の女性

普通から考えると「会ってもいない男性に、大金を振り込むなど信じられない!わたしは大丈夫。」と思われるかたが大半でしょう。

しかし恋も病というではありませんか?素敵な出会いを求めている時に、星の王子様が舞い降りてきて恋をし、メールやLINEで日毎に想いが募り・・・。

教訓

入会した婚活サイトの選択が悪かったことと、このおじいさんにあたってしまった運の悪さ。そもそも婚活サイトというネット婚活の危険な面など彼女の脳裏にはなかったと思われます。

ネット婚活の危険を100%回避することはできるのか?

結論から言いますと、残念ながら「こうすれば100%危険を回避できますよ!」という回答は不可能であるのがネット婚活というものであり悲しいことです。

上に羅列しました危険な項目をそれぞれみてみましても、たとえば

  • サクラの存在による危険や情報漏えいの危険、誇大表現による勧誘の危険は運営会社に完全依存。

  • 遊び目的や勧誘や詐欺などは運営会社も判断できず会員の相手への完全依存。
運営会社次第の危険内容
会員相手次第の危険内容
サクラの仕込み
遊び相手探し目的
誇大表現
勧誘目的
情報漏えい
詐欺目的

上記のように、ネット婚活の危険度合は運営会社と会員相手に多くが依存することとなります。

ですのであなたがネット婚活においての危険を回避する対策としては2点です。

  • 悪質な運営会社を選択しない
  • 会員の相手を疑い見抜き行動

ネット婚活の危険を限りなく回避できる可能性の高いサービスとは!?

ここ最近、結婚相談所においてもネットで会員検索などがあたりまえになってきており、価格帯も過去と比較すると驚くほどリーズナブルとなっています。

そう考えると、ネット婚活の限りなく回避できる可能性の高いサービスは結婚相談所でしょう。理由は明確であり、入会時の提出物がほぼ危険を回避してくれるのです。

  • 身分証明書
  • 住民票
  • 公的機関から発行された独身証明書
  • 所得証明や源泉徴収票などの収入証明書
  • 最終卒業証明書
  • 顔写真

これだけの提出物を晒して悪さをするなど皆無ではないでしょうか。

参考記事:結婚相談所の比較ランキング体験版!各項目別の根拠を示した6選!

危険を自己防衛すればネット婚活ほど効率のよいものはない!?

ここまで説明したように、まずは運営会社の正しい選択と出会う会員の見極めと行動をご自身で戒めればネット婚活ほど効率のよいものはないと思います。

金額もリーズナブルであり、場所や時間に縛られずスマホ1つあれば活動できるわけです。

またここ最近では、とくに婚活を目的とする20代半ば以上~30代のちゃんとした大人向けネット婚活で危険な話は耳にすることがなくなってきており、ネット婚活を利用して結婚をされるかたも大変多くなってきております。

さらに結婚相談所におきましても、ネットを介したサービスをどんどん取り入れ効率を高めるとともに、料金も多くのかたが利用しやすいように過去と比較するとリーズナブルな料金に調整傾向が見受けられます。

まさにネット婚活は時代の流れに沿った、なくてはならぬ存在になってきているのが実情であり、大変需要が多くなってきております。

裏を返せばそれだけネット婚活で素敵な相手を見つけれる可能性は高まっていると言えるでしょう。

参考記事:婚活サイト比較ランキング!取材や実体験と安全度から厳選した3選!

まとめ

  1. ネット婚活はサービスの運営会社の見極めが最重要

  2. 出会う相手との想像されるあらゆるリスクを知り、特徴の知識を得ることが危険からの自己防衛。

  3. 相手との出会う場所や行動にて自己防衛。

  4. 相手を確信するまではプロフ以外の個人情報は出来る限り話さない。

  5. プロフ写真の背景に場所を特定されないよう注意。

  6. 危険を限りなく回避できる可能性の高いサービスは結婚相談所。

  7. 危険を自己防衛すればネット婚活ほど効率のよいものはない。

あなたの活動に幸あれ! コンレク管理人:美喜

MENU

結婚相談所
マッチングアプリ特集
婚活サイト特集
20代男性の婚活特集
20代女性の恋活・婚活特集
20代後半30代前半の恋活・婚活特集
20代後半30代前半の婚活・恋活特集
30代後半40代の婚活特集
30代後半と40代女性の婚活特集
婚活男性の基礎編
婚活女性の基礎編